SAの後遺症、OCDと共存しながら楽しく生きようと模索中
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12:57:02
朝、通勤の電車から降りてホームから改札へ向かうとき
赤ちゃんを抱っこし、幼い男の子の手を引いて笑いながら階段を降りている若いお母さんを追い越した。
追い越す瞬間、お母さんに手をつながれて踊るように歩く男の子の
満面の笑みを見て、思わずつられてほほ笑んだ。

改札を出るとすぐに、泣いている少し大きい5歳くらいの男の子がいた。
お母さんが彼と向き合いしゃがみこんで何かを言い聞かせていた。
きっと彼の(彼にとってはとても大事な)要望が通らず、悔しくて悲しくて泣いているのだろう。

泣いたり笑ったりする子供たちを見て、ふと
私の子どものころの、泣いた記憶があまり無いことに気づく。

泣くのをこらえた記憶、
必死にごまかしている記憶
そういうのが少しある。
きっと恥ずかしかったんだろう。
泣くことよりも、なによりも自分の感情を表にストレートに出すことを
恥ずかしいと感じていた。

大人になって、今になって
映画を見ては泣き、
夫とけんかしては泣き、
音楽を聴いては泣き、
なんだか悲しいと言っては泣く。

涙が切なさや悔しさを洗い流してくれるものだと知った。
なんと便利で有難い機能なんだろうと思う。

子どものころだって泣けばよかった。
なんで大きな声で、人目をはばからず泣かなかったんだろう。

きっと、あの頃私は
泣いている場合じゃなかったんだよね。


コメント
Re: 先があるんだね
ほんとうに、この癖は終わらないかもしれない。
死ぬまで見るんだろう。

> 終わらないんだよね
> この物語は。

終わらないね。
もしも、完全にACにおさらばして
…奇跡的に。

そうなってもきっと習慣のように見るんだろうね。
そうなったら、今度は懐かしさを持って
優しく見守るのかもしれない。

でもきっとそんな日は来ない。
そんな簡単じゃないことも学んだ。

でもいいんだ。

> 終わらなくて良かった って
> 言ったことがあるな。

そうだね。


> でもそれが 自分の誇りのような気がする


私たちの「誇り」は、
ちょっと変わってるね(笑)

moon│URL│2013/12/06(Fri)13:05:24│ 編集
先があるんだね
何度も何度も そんな場面に出会っては眺め
少し傷ついて やっぱ気を取り直して
いざという時に腹をくくって
そしてまた 眺めてる。

終わらないんだよね
この物語は。

終わらなくて良かった って
言ったことがあるな。

まったくの他人の子供に身を寄せている
見返りもなく 意味だってないかもしれない
でもそれが 自分の誇りのような気がする

ぼくらは見ている
見ない振りはしない
見ているのだから。

nez│URL│2013/12/02(Mon)14:31:27│ 編集
Re: ふと思ったんですが。
そうなんだよね。
重ねているんだと思うんだよね。
いくつになっても、
その幼い子どもたちに、すっかり自分を重ねてしまって
その子になりきっているんですよ。

観察というほどの客観性もなく
感情移入というほどの余裕すら無く
ただただその子どもの中に入りきって
同じ時を体験している。

そんな気分なんですよね。


私は子どもであった時もあるけど
その後母親であって、そして今も母親なのに
お母さんではなくどうしても
子どもに入り込むんだよね。

> うらやましいのかな 不安なのかな やり直したいのかな

きっとそれ、全部だね。
あんなふうに泣きたかった。
あんなに泣いて、どんなに切ないんだろう。
そして、もう一度私もそんな気持ちをやり直したい。
感じ直したい。
今度こそもっと自分の心を開放したい。


> どうしてぼくらは 眺めているんだろう

いくつになったら眺めるのを辞められるんだろう。

> 決して自分は哀れではない かわいそうな人間ではないという
> 覚悟の決まった(自分)の姿を。

覚悟は何度決めたと思っても、まだ先が合って
きりがないね。

でも、前に進むしか無いんだよね。

moon│URL│2013/11/28(Thu)23:08:55│ 編集
ふと思ったんですが。
ふと思ったんですが
どうしてぼくたちACは 人のうちの子供やお母さんを
眺めているんでしょうね。
うらやましいのかな 不安なのかな やり直したいのかな

自分は自分って思えるといいのかな
きっとそうなんだけど でも
似たような境遇にいた人でも
そのまま育っていって 大人になってしまったり
どうしてぼくらは 眺めているんだろう

どうでもいいや と思ったら
ほんとにどうでもいことなんですけどね
まるで野の花や草を見ているような
そんな気分なんです

夏を飛びきった蝶を見て
かわいそう と思うか よくやった と思うか
もっと言うと 翅の曲がった蝶を見て
哀れだと思うか そうでないか。

ぼくらはそんなそうでない景色を
探しているのかもしれませんね
決して自分は哀れではない かわいそうな人間ではないという
覚悟の決まった(自分)の姿を。

nez│URL│2013/11/25(Mon)23:36:38│ 編集
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