SAの後遺症、OCDと共存しながら楽しく生きようと模索中
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14:54:06
子どもの性虐待

ツイッターでリツイートされていたこの記事。
私の体験したことや被害者の気持ちに
あまりに共通点が多く興味を持って読みました。

違うのは、私のケースは祖父では無いこと。
他人です。
他人でしたけれど、今は身内です。

なぜならその男はその後私の姉の夫になったからです。

では、何故そんなことになったのか。
それも、この女性と同じ
暴力の中でも、性暴力特有の見えない力、被害者の心をがんじがらめにする力と、
それに関わる人たちそれぞれの思惑があるからだと思うのです。

先ずのこの女性は

祖父に下着の中に手を入れられたとき「なぜそうするのか分からなかったけれど、とても違和感があった」。

と言っています。
子どもにとって自分のされていることがなにか違和感があるけれど
その意味がわからない・・・という状態が子どもに対する性暴力の特徴の一つ。
とても厄介な部分です。

なんでもないことなのかも知れない。
だけど人に話しづらい。
理由はわからないけど、なんとなく話せない。
もしかしたら、大変なことなのかもしれない。
いや違う、こんなことを考える自分がおかしいのかもしれない。

という葛藤。
そして黙りこむのですが、
それが性暴力に周りの大人が気づきにくい一つの理由だと思います。

そして多分身近な子どもにそのような行為をする人間は、
その微妙な気遣いをしてしまう性格を持った子ども
所謂「無邪気」ではないタイプの子どもをターゲットにし、
しかも
子どもの内面に繊細な気遣いをする大人が周りにいない子ども

そういう子を選ぶ勘だけは鋭いように思います。
経験上。


そして、この女性はある程度の年齢になり自分がされていた行為の意味をちゃんと分かるようになるのですが、だからと言ってここで彼女は声を上げることをしません。
それは次のような理由です。

「誰かに言ったら大変なことになる」。何よりも恐れたのは、最も大切に思う家族がバラバラになることだった。「自分のことよりも、家族という形を守ろうと必死だった」

私の加害者は、私が自分がされていたことの意味を正しく理解できる歳になる前に、
私の年の離れた姉と親の反対を押し切って結婚しました。
そして今に至ります。

「なかったことにするのがベスト」だと、寝たふりをして被害に耐えた。翌朝には何事もなかったかのように「おはよう」と祖父とあいさつを交わした。「自分でも不思議なほど、普通の生活を演じていた」

私もずっとそうしていました。
何故か完璧に振る舞えたんです。
「なかっことに」
私もまさしくその言葉を繰り返し繰り返し考えました。
だけど、どうしても許せなかったのは、
あの男は姉と結婚した後まで、すでに十代になっていた私にまた同じことをしようとしたのです。
今度は自分のためではなく、家族のために、私はその「なかったこと」を母に話す決心をしました。
けれど、私の母は、私に「なかったこと」を続けるように強いました。


子どもの頃からなかったことにすることは、あまりに安易に出来てしまっていたけれど、
無自覚のまま心は歪んで少しずつ限界に向かっていたのでしょう。
あるときからそれがまったく出来なくなってしまいました。
会うときに吐き気がするほどに気持ちが悪く、
悲しく、腹立たしく、汚らしく、悔しく、苦痛になりました。

そして、それが原因なのかは解りませんが、
フラッシュバックや悪夢や幻覚に、振り回されました。
今は色々に心を病んでいます。


コメント
インナーチャイルド
私は保護者にならなくちゃいけませんね。

その子が頑張ったことを言い聞かせて
ツラかったことを理解して
褒めてあげて
励ましてあげて
抱きしめてあげる。

なかなか、出来そうで難しい。
私を苦しめた人のように、私もその子を
抑えこんで劣等感を与え突き放してしまうんです。

そしてその子も、私も孤独です。

でもねずさんの言うように
負けちゃダメなんだよね。
負けちゃったらこのまま死ぬのを指折り数えるだけの人生になっちゃう。

その子を救って私も救われたいです。

立派なオトナにならなきゃね。
強い保護者になって、
インナーチャイルドをまもらなきゃいけません。

もう少しみたいな気がするんですけど。
まだまだみたいな気もするし。

> でも孤独が生むエネルギーは
> 他人に邪魔されなければ とても強いモノだと信じています。
> 孤独を愉しみましょうよ

そうだよねぇ。
それが私の一番の取り柄で特技で
一番磨きのかかった
唯一自慢のスキルなのかもしれません。

神様が私を選んで与えてくれたのかもしれません。



> お大事に。。。

ありがとう。
救急車が孤独の底力を運んできたよ。

moon│URL│2013/11/07(Thu)23:57:46│ 編集
負けちゃダメだ!
負けちゃダメだ!
大人になった今 その子を救えるのは
大人になった自分だけなんだと 思うんだ
死ぬまで続く 苦痛かもしれないけれど
負けちゃいけないんだ

誰かが居なくなって
誰かが死んで
解決する事じゃない

自分が一番理解している
自分が一番自分の本当の保護者なのかも
大人になった自分はもう いろんなことを知っている
なかったことにしている事もはっきり解る

勝手ばかり言ってすみません
孤独で寂しい事なのかもしれません
でも孤独が生むエネルギーは
他人に邪魔されなければ とても強いモノだと信じています。
孤独を愉しみましょうよ

ぼくは 一人でしかできないことしているので
ひとりでも寂しくはありません。
それは 時に辛くて悲しい事でもあるのですが
幸せな事です
同時に 神様からもらった時間でもあるからです

どうぞ、神様がくれた時間を
心行くまで愉しんでください。
お大事に。。。

nez│URL│2013/11/05(Tue)21:17:46│ 編集
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