SAの後遺症、OCDと共存しながら楽しく生きようと模索中
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01:42:54
ここのところ、何度か実家から電話があるたびに強迫症状が悪化する。
ストレスが溜まっているとやはり、病状がよろしくない。

実家からの電話で何が一番つらいかというと、母の声である。

直接母と話している時だけではない。
母と同居している姉と話している背後で、母の声が聞こえるとダメだ。

最近耳が遠い母は声が大きい。
半端なく大きい。
その大きな声で、さらにわめく。
私と会話する姉の言葉に反応して、気に入らないことがあると間接的に私に文句を言ってくる。

「なに!?
 え!?
 どうして!?
 どうにかならないの!?
 まったく!!!!
 なんで!?
 なんでよ~!!!」

実家からの頼まれごとを私が断ったことに電話の向こうで腹を立ててる。
その、
なんとも言えない不快な声。
攻撃的な口調。

母は理性のフィルターというものを持ち合わせていない。
だから、感情を、感じたその瞬間から垂れ流す。

垂れ流した負の言葉や口調を私は多分子供の頃から受け止めてきた。
あるいは、受け流していたのかも知れない。
今となってはよく解らないが、とにかくなんとかやってきた。

ところが

最近の私はそれがうまくいかない。
言葉が、声が、いちいち胸に突き刺さる。

昔のある時期、ある期間は
母とぶつかり合った。
長い戦いの時代。
ものすごいエネルギーを費やした。
そのために私は自分の未来を築くエネルギーまで使い果たした。
戦い終わったら人生空っぽだった。

そして今、
戦うことにもつかれてしまった私は
母の垂れ流す毒から逃げまわることしかできない。

そんな自分を私は成長したと思う。
まともな感情を
まともに感じられるようになった証拠だと思う。

病気のことだってそうだ。
病になれるようになったのだと思う。
心に、病むことができる余裕が出来たのだと思う。

何れにしても苦しいけど、
前に進めてよかったと思う。
 
 
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