SAの後遺症、OCDと共存しながら楽しく生きようと模索中
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23:17:23
 誰の心の中にも色々な自分がいると思うのですが、私の中に私に対して凄く否定的なヤツがいます。
私の自尊心なんて大したものではないと思うのだけど、それすら持つことを許してくれなくて、そんなものを持つに値しないだろ…って目で見るのです。
頭の中で自己弁護したり、誰かに言葉で言い訳したりすれば、たちまちやってきて非難します。
悲しいと思えば、そう思うこと自体を非難し、腹を立てればそれは甘えだと非難し、泣けば嘘くさいと非難しに来ます。
とにかく、何から何まで、私のやることなすことがヤツには憎いらしいのです。
どこにいようと何をしていようと、私が感情を動かすとたちまち駆け寄ってきて意地悪な目で眺めているので、心を殺していないとますます自己嫌悪の泥沼に引きずり込まれます。
感情を動かさずに気を散らしているのも限界があるので、ふと気を抜くとすぐに寄ってきてしつこくまとわりつきます。
こいつの正体は、だいたい解っているので、思い切って消してしまおうと考えました。
きっとまだ整理のついていないパンドラの箱の中に、こいつのエネルギー源があるのです。

私に長い間つきまとっていた悪夢と幻覚は、その正体がわかったとたんに現れなくなりました。
ところが、その分苦しくなりました。
凍っていたものが解けたからです。
パンドラの箱は、まるで冷凍庫のようなものらしいです。

私は今孤独ではありません。けれど私の一部に切り離されてしまった箇所が孤立して存在します。
SA体験で産まれたものでしょう。
これを解決する試みを、サボってきたわけじゃありません。
けれど、未熟だった私は、この孤立した場所の理解者を正しく選択する目を持っていませんでした。
そしてことごとく失敗しては、再度冷凍保存しなおしました。
そのたびに孤立は酷くなりました。
そのころからもう、ヤツは私の心の中に住んでいて、私の失敗をせせら笑って、そして批判しました。
批判の内容は、書くに堪えないものです。

私が理解者として選んでしまった人たちは、どうして、まるで何も聞かなかったように振る舞ったのでしょうか。
私には、今でも全くわけが解りません。



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