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dark side of moon

SAの後遺症、OCDと共存しながら楽しく生きようと模索中

自分の標準(standard)を
分相応の位置に下げると
とても楽になる

「私にしては上出来」

という新しい呪文
自分の胸に
"Adult Child"という名札をつけてあげてから
5年以上経った

新しい名札は照れくさくて後ろめたくて…
でも名前の解らない名札をいつも
探してはつけ
はずしてはまた拾って
をとっかえひっかえ繰り返していた私には
借り物じゃない
とうとう見つけた
「私の名札」だった

それはとても解りやすくて居心地良くて
便利で有り難くて
とりあえず私にぴったりの名前だったけど
誰もが皆
名前など無くていいのだということが解った

名前が欲しければ
好きな名前を
自分でつけて良いんだ


もっとかっこいい名前にしよう

それで私は
そんなつまらないことに一所懸命になっているうちに
本当にしなければならないことが
何一つ出来ていなかった

それをこれからやろうとしてる

大丈夫大丈夫
今生まれたと思えば良いんだから

その言葉を
この前自分に送った

だからもう一度確認するけど
普通なんてものはいくら探してもないんだってば
ものごころついた頃から
なりたいものが「普通の人」で
目標が「普通の人になること」だったとは
なんとばかげたことだろう

普通探しをやめようと気づいてから
それでもふと我に返ると普通を探っていて
おっと…と思ってやめては
また気づくと探してて…

だから
そんなものはいくら探してもないんだってば
「気づかないふりをしてごまかす」

この悪習の穴から、私だけでも這い出よう。

同じ穴の中にいて、
気づきたくない人たちに説得するかのような
単なる自己満足に時間を費やすより
自分のために時間と労力を費やそう。
『恐怖が和らいだわけではない。ヒノは今でも恐かった。だが恐怖を自覚するのと、気づかないふりをしてごまかすのでは対処の仕方が違う。恐怖とその対象を認めなければ、恐怖に対応できないのだ。ヒノは小便を漏らしそうなくらい恐いが、コリョが現れたときにどう対応するかわかっている。不安や恐怖があっても、それを自覚してどう対応するか自分で決めることができたら、とりあえず立ち向かっていけるのだ。』

(「半島を出よ」)
気分がよいときは
明日を思い煩うことなく
思い切り深呼吸して
無邪気に笑って
好きなものを好きと言って
嫌なものはいやと言って

そうやって過ごしたいと思う
そうしようと思う

考えても
分析しても
恐れても
迷っても
悩んでも

あまり変わらない

それに
今までそんなことは
一千万回も一億回もやってきたので

もうやり尽くしたから
今日からはやめた

(…と、宣言してみて続くだけ続けてみる実験)


the-dreamers.jpg

気持ちが沈んでしまうとき、っていうのは
私の場合、
きっかけはそれなりにあるのだけど、
原因の大部分は自分の視点にあることが多い。

現状が何も変わらないのに、
まるで非現実的な妄想に入り込む。

あまり認めたくないんだけど、
少しだけ統合失調症気味なところがある気がする。

今回は抜け出した。
抜け出すと、少し前の自分はかなり変だと解る。

これで
妄想から出られなくなったらまずい。
こういう時は、私のことをよく知っているパートナーがそばにいることがとても有り難い。

「どうかした?」
「今、不調」

今回はそれで終わったけど、
「不調」と答えられずに、なにかおかしな考えを主張したら、
きっとこの人が言い聞かせてくれるはずだ。

だからまあ安心。