あいつの金やら学歴やらブランド信仰やらがどうしても許せない。 肉親だからこそ、心の奥底では理解し合いたいって思いが捨てきれず、何度でも試みては失望する。 そういう母娘の長い歴史を重ねて来て、 未だにこのループにはまる自分に反省してる。
[言葉が相手に通じない]
答は出てるんだよね。 理解し合いたいという希望を捨てること。 それに尽きるけど 子供としたらいくつになってもつらい選択だね。 光明を見出だす方法はそれしかない。 諦めの境地をめざして頑張ります。
2008.08.16 / 音楽 / TB(0) CM(2) / ▲
苦し紛れに、誰かにしがみついて自分の不安に巻き込む。 自分の恐怖に巻き込む。 無我夢中で。 必死で。 他にどうすることも出来なくて。
それが連鎖なのだとしたら。 そして、殺し合いも、戦いも、みんな連鎖なんだとしたら。
それを止めるってなんて力強いことだろう。
2008.08.09 / 過去の日記から / TB(0) CM(0) / ▲
今現在、とても落ち着いた状態にいます。 それで、某所にある過去の日記を整理したり読み返したりしています。 そのついでに、しばらくの間、それを一部こちらにお引っ越しさせながら、まとめたり振り返ったりしてみようかと思います。
2008.06.24 / ごあいさつ / TB(0) CM(0) / ▲
誰の心の中にも色々な自分がいると思うのですが、私の中に私に対して凄く否定的なヤツがいます。 私の自尊心なんて大したものではないと思うのだけど、それすら持つことを許してくれなくて、そんなものを持つに値しないだろ…って目で見るのです。 頭の中で自己弁護したり、誰かに言葉で言い訳したりすれば、たちまちやってきて非難します。 悲しいと思えば、そう思うこと自体を非難し、腹を立てればそれは甘えだと非難し、泣けば嘘くさいと非難しに来ます。 とにかく、何から何まで、私のやることなすことがヤツには憎いらしいのです。 どこにいようと何をしていようと、私が感情を動かすとたちまち駆け寄ってきて意地悪な目で眺めているので、心を殺していないとますます自己嫌悪の泥沼に引きずり込まれます。 感情を動かさずに気を散らしているのも限界があるので、ふと気を抜くとすぐに寄ってきてしつこくまとわりつきます。 こいつの正体は、だいたい解っているので、思い切って消してしまおうと考えました。 きっとまだ整理のついていないパンドラの箱の中に、こいつのエネルギー源があるのです。
私に長い間つきまとっていた悪夢と幻覚は、その正体がわかったとたんに現れなくなりました。 ところが、その分苦しくなりました。 凍っていたものが解けたからです。 パンドラの箱は、まるで冷凍庫のようなものらしいです。
私は今孤独ではありません。けれど私の一部に切り離されてしまった箇所が孤立して存在します。 SA体験で産まれたものでしょう。 これを解決する試みを、サボってきたわけじゃありません。 けれど、未熟だった私は、この孤立した場所の理解者を正しく選択する目を持っていませんでした。 そしてことごとく失敗しては、再度冷凍保存しなおしました。 そのたびに孤立は酷くなりました。 そのころからもう、ヤツは私の心の中に住んでいて、私の失敗をせせら笑って、そして批判しました。 批判の内容は、書くに堪えないものです。
私が理解者として選んでしまった人たちは、どうして、まるで何も聞かなかったように振る舞ったのでしょうか。 私には、今でも全くわけが解りません。
2008.06.24 / 過去の日記から / TB(0) CM(0) / ▲
あの人はまだちっちゃい子どもで 泣きわめいたりだだをこねたりすねたり はしゃいだり威張ったり意地悪を言ったり 思いつくまま感じたままに生きている。
そんな幼児のような女に育てられた私は あの人を母親だと思ってしまったばかりに いっぱい傷ついた。
あの人の言葉が 開いた心の柔らかい部分を突き刺し あの人の涙が 私の背中に罪悪感を背負わせた。
きっと大好きだった。 いなくなってしまったら死んでしまったら どうしようと怯えていた。 この世で一番大切な人だと思った。
だから痛みをこらえながらもそばにいた。 この痛みを私に与えたのもあの人なら この痛みから私を救うのもあの人だと思った。
そうしていつまでも ハリネズミの子どもみたいに 血を流しながら寄り添ってた。
あの人はこの人生で何を学んだだろう。 あの人の魂が望むように たくさんのことを乗り越えて そのたびに大人になっただろうか。
私はもうあの人の肉体ではなくて あの人の 小さな魂に語ろうと思う。
母親ではなくて 女ではなくて ただの健気な小さい魂。
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