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心愛さんのアンケート

「野田小4死亡、アンケート回答全文判明「先生、どうにかできませんか」
https://www.sankei.com/affairs/news/190131/afr1901310026-n1.html

この記事でフラッシュバックを起こした方も少なくないと思います。
心愛さんの勇気に私は敬意を表するし、羨ましくもある。
もしかしたら、私にも大人を信用して自分の秘密も打ち明けられていた時期があったのかもしれませんが、
記憶にある限りは心愛さんのように勇気を持ってSOSを出せる子ではなかった。

大人は子どもとの約束を軽く考えすぎます!!!

もう、この一言を全大人に・・・私も大人ですが・・・、伝えたいです。

虐待されている子どもはこんなふうにして大人への信頼を失っていってしまうのだけど、もし周囲に約束を守れるちゃんとした大人がいたら・・・そこはその子人生の大きな分かれ道だと思います。

心愛ちゃん、それでももし生きぬいていたとしたら、茨の道が待っていただろうけど
人を信じられず、孤独の中で、自分を責めて、苦しい日々が待っていたと思うけど、
生きていればいつか、誰かとの出会いの中で
「それでもまあまあ最後は幸せかも・・」って思える日が来たのではないかと思う。

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今年もよろしくお願いいたします

喪中のため、あけおめは無しです。
スマホからの画像のアップがうまくいかなかったので、ブログのテンプレートを年末に一時的に変えました。
再度、色々ためしてみてこの黒い背景で今年はスタートします。
シンプルな方が使いやすいみたいです。
黒くて見にくいかもしれませんが、お月さまのテンプレにしたくて・・・。
よろしくお願いします。

母がいないはじめてのお正月です。
一周忌が過ぎるまでは、何もかもが「母がいないはじめての・・・」行事になりますが、一緒に暮らしていなかった分、違和感も少ない方かもしれません。
これからはもう実家にはあまり帰ることがないだろうから、あの家に行けば母がいるような気が、ずっとし続けるのでしょう。

初夢は悪夢だったのですが、お正月はまずまずのスタートです。
加害者にあまり接触しないでも済んでいることがとても大きいと思います。
心が穏やかであることが一番ですが、度々孤独感に飲み込まれてしまいそうになるのはどうしようもなく・・・。

何もかも得ようと欲張らずに過ごそうと心がけます。
今年もよろしくお願いいたします。
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良いお年を

今年は母が他界して、お正月らしい準備もせず新年を迎えます。
お正月もお盆もゴールデンウイークもみんな嫌いで、憂鬱になるだけなのでむしろ助かっています。
周りが浮かれているほど、孤独感ぎ際立ち、落ち込んでいくという。
そんな自分にさらに落ち込み…。
今年もそんな天邪鬼な年末ですが、この一年のご挨拶を。
今年も一年ありがとうございました。
どうぞ良いお年をお迎えください。
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ムンクとの出会いのこと

ここのところちょっと重い話ばかりなので楽しかったことを書きます。
今、上野の東京都美術館でムンク展が開催されています。
先日ちょっと奮発して、プレミアムナイトチケットというのをゲットし行ってきました。

通常の開館時間が終わったあと、人数限定で18時から20時30分まで、ゆったりと見ることが出来て、豪華図録とポストカードのお土産がついて、あと、学芸員のレクチャーも受けられちゃうという大変素敵なチケットです。

夜の上野の美術館は、なかなか体験できないので新鮮でロマンチックでわくわくしました。

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生憎の雨でしたが素敵な夜となりました。

私がムンクと出会ったのは高校1年の頃だったと思います。
別のところにも書いた話ですが、そのころの美術の時間の「好きな油絵を模写する」という課題がきっかけです。
好きな絵で、描きたいと思えるもので、さらに私の画力で描けそうなもので・・・と考えると、なかなか思い浮かばず、学校の帰りになんとなく本屋さんで画集をパラパラとめくっていました。
そのときに釘付けになったのがムンクの『思春期』という絵です。

image.jpg




ムンク・・・?
どんな人なんだろう。
なんでこんな絵を描くんだろう。
私はなんでこの女の子がこれほどに気になるのだろう。
そう思ってその画集を買い、私はその絵を模写することにしました。

この画家の代表作が、あの『叫び』であることや、彼がどんな人生を送ったどんな画家だったのかをを知ったのは描き終えた少し後でした。
そしてそれらを知ってから私はますますムンクの世界に惹かれていきました。
『思春期』の少女が絵の中から訴えかけてくるものに金縛りのように釘付けになったのは、この画家の彼の抱えている恐怖や不安に、その頃の私が共鳴したからかのかもしれない・・・と今は客観的にそう思います。

今回のムンク展には、この絵は無く、メインは代表作の『叫び』です。
とても有名な絵です。
パロディにもなってしまうほどの有名な絵ですが、この夜私が一番釘付けになったのは
『病める子』という連作でした。
img_1.jpg

ムンクは幼い頃に母を亡くして以来一つ年上の姉をたいへん慕っていました。
その姉が15歳で結核で亡くなったときの絵です。
ムンクの心の中に潜んで彼を支配し苦しめ続け、けれども彼の芸術の原動力になった恐怖や不安は、この体験が決定的だった。
そのことが心底納得できるようなショッキングな絵でした。

なんだか結局また重い話になってしまいました(笑)

いろいろな思い出があるムンクなのですが、最近話題の『ボヘミアンラプソディー』という映画もまた学生の頃の懐かしい思い出と繋がっていて、あれこれ最近は一人同窓会みたいな気分に浸っております。。


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被害者ヅラ 

「被害者ヅラして病気になんかなって」

私がつい発したこの言葉に、カウンセラーさんが言いました。

『被害者ヅラ では無いです 被害者 です』

そうでした。
前回先生にも言われたんだった。
でも、この意識は深く強く心の底に根をはっているようなんです。
一体どういう刷り込みでしょうか。
とこからやってきた思い込みでしょうか。

土を丁寧にほぐすように
何度でも言葉を変えてカウンセラーさんはそこを訂正してくれます。
それを地道に繰り返すことで、硬い土がほぐれ、大きな根っこをグラグラと動かしてくれている気がします。

そのたびに私は
ああ・・・ですね・・・、と苦笑いしながらも
「ほらまた、こうやって被害者ヅラして・・・」
って思っています。

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